2013年04月25日
無茶な部下管理は、「ゆでガエル現象」の証明?
おはようございます
今日は晴れてきましたね
気温も上がってきます!
本日は「無茶な部下管理は、「ゆでガエル現象」の証明?」についてです。
老舗企業、長年安定している会社には「必ずわけ」があります。
つまり、長く続く「良い商品、サービスを持っている」などです。
それとは逆にこのような会社で見受けられるマイナスな部分は「過剰な管理」が見受けられることがよくあります。
過剰な管理は閉鎖的な組織におこります。
それにブレーキをかけるのが市場の変化やライバル企業との競争などです。
最近は市場の変化、業界の動きなどのスピードがすごく早く、流動的なので、既存の組織では管理どころかものの考え方も厳しいでしょう。
しかし、現実的には「独占企業」「寡占企業」ではまだまだ過剰な管理が見られます。
さらに、役所のような非営利団体などは体質そのものが世間の考え方と大きくずれています。
これがまさに「ゆでガエル」状態です。
カエルを熱湯に入れると驚いて飛び出るが、水の中に入れて段々と熱していっても気がつかずに死んでしまうということです。
外部環境から刺激が無く、段々と社員や部下を管理することが目的となった組織はまさに「ゆでガエル」現象が起きているのです。
この現象は中からはわからないし、また、指摘しにくい部分です。
段々と管理がきつくなる。
どうでもいいことが大きな問題となる。
組織の感情に振り回され、きちんとした人事や査定が行われなくなる・・・。
だから他人と同じでなくてはいけない・・・。
人の振り見て輪が振りなおせということなのです。
外国人にとって、仕事はもちろん、服装、勤務態度など厳しく管理される組織は異様な世界に映るのです。
さらに悪いことに、私たち日本人は管理されることに慣れているのです。
言われたとおりにやることが勤勉で良いことと教育されてきた弊害なのかもしれません。
そんな中で、会社や組織の不満が出たら、それは危険な兆候かもしれません。
管理しすぎ、社員や部下が考えなくなってしまっている組織はとても危険です。
もし、「ゆでガエル現象」が自覚できているのであれば、会社や上司が積極的に「変わらない」といけないのです。
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