賃金
2008年06月15日
歩合給と法律違反の関係は・・・
おはようございます
今日もいい天気
私は昨日のセミナーでお疲れ気味です
今日は「歩合給と法律違反の関係は・・・」をお伝えします。
ある日、A社に飛び込みの営業マンが来て、こんな会話がありました
営業「買ってください。そうしないと私の給料がもらえないのです」
A社「売れないと給料がもらえないのですか?」
営業「完全歩合給なので。だからなんとか・・・」
A社「あなたの会社は、労働基準法違反をしていますよ」
営業「えっ、そうなんですか」
さあ、この営業マンの会社は何がいけなかったのでしょうか?
販売会社等では、歩合給の割合が高いこともよくあります。
つまり、実績に対する能力給です。
しかし、「売上ゼロ=給料ゼロ」は法律違反です。
なぜなら、給料は「生活を保障する」ためのものだからです。
よって、保障部分のない完全歩合給は禁止なのです。
では、「保障部分」はいくらなのでしょうか。
これは労働基準法に明記されていませんが、【割合】の目安はあります。
例えば、その人の3ヶ月間の平均賃金の60%です。
これは、会社都合で自宅待機を命じられた場合の基準を目安にした例です。
また、【割合】ではなく、最低額も最低賃金法で決められています。
そして、これは都道府県別、職種別に決められています。
だから、この金額以上を支払わないといけません。
それ以外にも
○支払の期日
○支払いの方法
○手当の内容、金額
などをきちんと決めて守らなければいけないのです。
いかがですか?
皆さんの会社では、歩合給を支給していますか?
もし、そうなら【割合】と【最低額】に注意しなければなりません。
その基準を満たさないと、法律違反になりますから・・・。
【必ず】この2点は確認しておいて下さいね。
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2008年05月12日
夏のボーナスは横ばい
おはようございます
今日は・・・
曇りでした
気温もやや低めですね
今日は、日経新聞 2008/05/12の1面に記載されている夏のボーナスの件です。
日本経済新聞社の調べによると今年のボーナスは昨年と比べ0.19%の増加とほぼ横ばいです。
非製造業はマイナスの見込みも出ています。
これはガソリン価格の上昇や食品値上げなどを差し引くと賃金は抑制の傾向です。
原油高、急激な円高などの不安定な要素がいろいろあります。
それが影響しているのでしょう。
昨年は景気が上向きで伸び率もよかったのですが、今年の夏のボーナスはなかなか厳しいです。
給与やボーナスの影響が消費を占います。
消費が冷え込んでくれば、景気に影響します。
「物価は上がる。賃金等は伸びない」では、景気が悪くなってしまいます。
果たしてどうなっていくのでしょうか・・・。
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2008年03月19日
所定内給与、2年連続減少
おはようございます
今日は、午後から雨の予報ですね
私は朝から傘を持参しました!
折りたたみでもOKかな?
今日は、所定内給与が2年連続減少というお話です。
昨日の厚生労働省発表の2007年賃金構造基本統計調査によると、非正社員を含めたフルタイムで働く人の基本給にあたる所定内給与は前年同期にくらべ0.2%減の30万1千円でした。
これは2年連続の減少です。
但し、フルタイムで働く契約社員や派遣社員の給与は増加しています。
これは、賃金格差が少し解消したことではないでしょうか。
しかし、依然として非正社員の給与は正社員の6割程度ということです。
今回の結果は、正社員の所定内賃金が減少していることになります。
今年の春闘も大幅な賃上げは行われませんでした。
先行きの経済の不透明感が影をおとしていますね。
アメリカのサブプライムローン問題の影響が、私たちの生活にも影響しています。
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2008年03月13日
賃上げと環境
おはようございます
今日もいい天気ですね
さわやか!
といいたいところですが、花粉で
ややブルーです。
今日は、賃上げと環境についてです。
今春の賃金交渉が終わりました。
自動車、電機など製造業大手の結果は前年並みの賃金上げとなった。
おおよそ1000円ぐらいの賃上げとなっています。
今回の春闘では、首相が経団連の会長に賃上げを要請するなどの動きがあっりました。
しかし、アメリカ経済への不安から、急速なドル安・円高、株安が進んでいます。
このような環境の影響で賃上げへの対応が鈍くなったと考えられます。
原材料の高騰から、物価が上昇し、消費への影響も出てくると考えられます。
経済が世界的に不安定となっています。
このような影響が今回の賃金交渉に関係したといえます。
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2008年03月09日
今春の賃上げ交渉
おはようございます
今日もいい天気です
しかし、明日は傘マークがついていますよ
気温も5度ぐらい下がる見込みです
今日は、今春の賃上げ交渉についてです。
本日の日経新聞 2008/3/9 の一面に記事が出ていました。
電気大手の東芝、日立の労使交渉で、組合側は2,000円の賃金改善要求に対して、会社側に回答は1,000円の回答ということです。
コレは、例年並みということになります。
しかし、時間外労働に対する残業代の割増率について労使の意見が平行線との事です。
昨日に書いたことが思い浮かびますが、海外との比較では、率だけでは日本は低水準です。
しかし、もともとの賃金の額を考えたら、国際競争力の問題にあたります。
なかなか難しいところです。
さらに現在の世界同時株安を含めた金融不安もあります。
先行きが不透明で、不安がつのるのも事実です・・・。
労働契約方やパート労働法など法律改正も微妙に影響しているのでしょうか。
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2008年03月08日
時間外割増率
おはようございます
今日もいい天気です
気温も上昇中!
春ですね!
でも、昨日の夕方は雨にやられました
今日は時間外割増率についてです。
本日の日経新聞2008/3/8 に時間外割増率の記事が出ていました。
これは、割増率をアップして過度な残業の解消を行うのが目的です。
過度な労働は過労死などの問題につながります。
さらに、ライフワークバランスという考え方が叫ばれています。
コレは、仕事と生活の調和を重視し、仕事一辺倒ではない生き方そのものを見直すことです。
さらに、日経新聞の記事で面白かったのが時間外割増率の国別比較です。
それは
・日本 時間外→25% 休日→35%
・韓国 時間外→50% 休日→50%
・マレーシア 時間外→50% 休日→50%
・シンガポール 時間外→50% 休日→100%
・アメリカ 時間外→50% 休日→50%
などです。
割増率だけを見ると日本の水準は低いです。
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2008年02月01日
現金給与が減少!
おはようございます
今日もいい天気です
でも明日の夜から雨か雪

日曜日が心配です・・・。
今日は厚生労働省から発表された毎月勤労統計調査からです。
この調査によると従業員五人以上の企業で、現金給与の平均が0.7%減ということになりました。
金額的には平均33万212円
これは3年ぶりに減少との事です。
この影響は、中小企業のボーナス減少やパート社員の比率が上がり、その影響が出てきたということです。
景気回復で、大企業を中心に業績が改善したものの賃金に対する影響は多くなかったようです。
この数字を見ると、景気がいい?
生活が変わらなく、苦しい?
こんな声が聞こえてくるのがわかるような気がします。
アメリカのサブプライム問題、世界同時株安など、今後の景気の先行きが不安な部分があります。
私たちの生活にはどのように影響してくるのでしょうか?
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2008年01月19日
給与体系と会社のステージの関係
おはようございます
今日は、いい天気です
久々の晴天ですが、明日は・・・
そうです
雪の予報が出ていました。
今日は、給与体系と会社のステージについてです。
会社を大きくしたい!
売上を伸ばしたい!
こんなときは社員に「売りあげったら、いくらでも給与支払うよ!」というスタイルの給与体系をとっている企業が多いでしょう。
販売会社は、長年このスタイルで営業マンを奮い立たせ、売上数字を上げて行きましたね。
しかし、このようなスタイルだと社員の離職率が高く、常に社員募集をしていないといけない状況となっているのではないでしょうか。
方針として上記のスタイルでOKということであれば問題ありません。
でも、多くの経営者は、次は離職率を気にします。
ここで考えられるのは、今までは、個人のパフォーマンスで営業していたことを、チームで行うこととするのです。
そのためには業務の再配分や内容の吟味、そして給与の体系を帰ることが必要となります。
個人商店の集まりだった営業部隊を、組織にしていかないといけないのです。
給与体系を変えることは、仕事に対する考え方を変えることかもしれませんが、このハードを超えないと次の成長ステージには上れないと考えられます。
給与体系等を変えることはとても大変です。
ただ、コレを乗り切れないと会社としての更なる発展は厳しいでしょう。
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2008年01月15日
生保営業を固定給に!
おはようございます
今日も晴天のようですが
気温は寒いですね
体調管理を万全にしないと風邪を引いてしまいそうです・・・
今日は日経新聞2008/1/15の金融面に記載されていた「生保営業を固定給に」という件です。
明治安田生命保険は保険販売員の営業職員の給与制度を見直すとのことです。
今まで歩合給中心の給与体系を固定給にシフトする意向です。
これは、アフターサービスの努力も給与に反映させることが目的とのことです。
しかし、注目は、長年歩合中心の給与体系を固定給中心に変えるということです。
おそらく、業界全体に影響がでてくるでしょう。
また、給与体系という前提が大きく変わることも意味しています。
時代に即した形での変化でしょうが、他社への影響を注目したいです。
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2007年12月20日
給料の前払いが可能です
おはようございます
今日もいい天気です
今年もあと11日、年賀状を書かないと・・・
その前に年賀状を買わないと・・・
今日は、給料の前払いについてです。
給料は毎月一定の日に支給されます。
これは、法律で決まっています。
最近は、現金で手渡しというところは少ないでしょうが。
振込みの場合がほとんどでしょうか。
この給料ですが、法的に前払いが可能です。
その理由が以下のときは従業員の申し入れで先に、払うことがOKです。
それは
・出産
・病気
・災害
などです。
緊急にお金が必要なときです。
そして、払う金額は、すでに働いた分でOKです。
いかがでしょうか?
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