2013年08月20日

完成図が必要です

おはようございます

今日も暑いですね

熱中症対策は万全ですか?


本日は「完成図が必要です」についてです。

同じ仕事を部下にお願いするのにしても、例えば「穴を掘って欲しい」というよりも、「橋の橋脚の土台を作る為に穴を掘って欲しい」というほうが、部下はモチベーションがあがります。

ただ、穴を掘れといわれても、何が完成するのか分からなければ漠然と作業するだけですが、「最終形は、このような橋が出来る。

その橋脚部分の土台のための作業をお願いしたい」といえば、ただ漠然と作業をこなすときとぜんぜん異なった意識で作業を進めていくことでしょう。



しかし、完成図が描ければ、

「どのぐらい掘るのか」

「いつまで作業するのか」

が分かります。


また、橋の橋脚の土台の為という、仕事の意味が伝わるのです。




このことをあなたの業務に置き換えて、考えてください。

日常のルーティンをこなすことばかりにフォーカスしすぎると、業務本来の意味が分からなくなってしまいます。



そうすると、「完成図」が分からない状況と同じです。

「自分は何ために働いているのだろう」と考えるようになり、モチベーションが下がります。



「ただこなしているだけ」この言葉に支配されたら、日々のルーティンで「やらされ感」に支配されてしまう状況になるのです。

まして、部下などは、上司からの指示という形だけで業務を受け止めます。

「上からの指示だからこなす」という意味づけでは「やらされ感」に支配されてしまうのです。


それを防ぐには、まず、部下がしている業務は「どんな意味があるのか」を考えさせてください。

そして、自分のやっている業務に意味を見出せるように「先を見る」クセを付けてあげましょう。




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utsumisr at 09:55│Comments(0)TrackBack(0) その他 

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