2013年06月26日

見えない組織が会社をダメにする

おはようございます

今日は梅雨空

東京は午後から本格的に雨だそうです


本日は「 見えない組織が会社をダメにする」についてです。

「見えない組織とはいったい・・・」

こんな疑問をお持ちだと思います。

見えない組織とは、視覚化されていないことをいいます。

視覚化とは、つまり、目に見える「工夫」をしていない会社のことをいいます。


目に見える工夫とは、


    
営業成績をグラフ化している


    
社長のおもいを社是や社訓とし、文面を見えるところに掲げる


    
組織図がある


    
就業規則がある


    
チェックシート等の業務シートが充実している


等です。




人間は忘れてしまう生き物です。

これを防止するには、視覚に訴える必要があります。

視覚に訴えることにより、見るものについての意識も変わります。

販売会社等で、営業マン各個人の売上数字をグラフ化して、競争意識をあおるやり方も一つの方法です。

営業部のフロアに足を踏み入れたら、このグラフがいやでも目に焼きついてしまう。

このような会社は、意図的に競争心をあおっていると共に、数字に対する意識付けでしょう。

 


社長のおもいを社是や社訓として、文面を掲げることについても、同じことです。

会社の方針が「常に」目に見えるところにあれば、方針が無意識に頭に入ってくるということです。



さらに組織図なども、正確に表現する必要があるのです。

ここできちんと命令系統の「見える化」が出来ているか否かによって、社内での自分のポジションが明確に「見える」ということです。

就業規則やチェックシートも同じです。

目に見えているからこそ、理解が出来る。

そして、見えるからこそ見落としが防止できるのです。




これを、仕事が出来るから特に工夫も無く、仕事を、個人の熟知に任せて担当させると、属人的な動きとなり、「仕組み化」が出来なくなります。

そして、「仕組み化」が出来ないということは、仕事の標準化がはかれないので「見える化」がさらに難しくなるのです。


こうなると、組織が硬直し、柔軟な対応が難しくなるのです。



ときどき経営トップの人にお話を伺うと「ウチは自由な組織なので、個人個人にいろいろなことを任せています。」とお話されていました。

社員個々人のパフォーマンスの高さを売り込んでいると思いました。

しかし、この話がもし本当なら、この会社はいつか組織の面で崩壊する日がくると感じたのです。

個人に任せることは「社内にブラックボックス」をいくつも持つことになるのです。

「見える化」と逆の動きとなってしまうのです。

この場合は、属人的な動きとなり、個人がいないと判断さえつかない状況に陥るのです。

果たしてこれで、会社が大きくなるのでしょうか。

やはり、情報の共有を「見える形」で行い、メンバーが同じ意識を持つことが必要となるのです。

そして、情報、スキルが標準化することで、会社組織が力をつけ成長していくのです。

あなたの会社はいかがでしょうか。




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utsumisr at 09:48│Comments(0)TrackBack(0) その他 

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