2013年06月24日

ぶら下がり社員の直し方

おはようございます

東京は曇りです

雨は降るのでしょうか


本日は「 ぶら下がり社員の直し方」についてです。



給料泥棒といわれる社員が、あなたの会社にもいませんか。

社長から見て、売上が上げられないが、経費ばかりかかり思わず「給料ドロボー」と叫びたくなる社員です。

どの会社にも「必ず」います。

このまま放置しておいては、会社のためにならないのはもちろん、本人のためにもなりません。

では、どのようにして教育していくのでしょうか。



教育といってもいろいろな方法があります。

例えば


    
「厳しさ と やさしさ」


    
「長所 と 短所」



厳しく叱るか、優しく導くか。それとも長所を伸ばすか、短所を直すか、などあります。



私たちは学校教育で「厳しく教わり、短所の欠点を克服しろ」と習ってきました。


しかし、私は今のビジネスでは「長所を伸ばせ」と言う方法を押します。

「好きこそ、モノの上手なれ」とコトワザでもあるとおり、この方法が一番だと考えています。



実際、私の場合も部下が「給料ドロボー」に見えていた時期がありました。

本人の口から出るのは「有給休暇」「給料」という働く条件ばかりでした。

いわゆる権利主張が鼻についたのです。

そして、細かい行動や目に付いた出来事を一つ一つ注意していたのです。

こうなると、注意する方もされる方も参ってしまいます。

お互いの感情も悪化しますし、怒られている本人も私を避けるようになるのです。

こうなるとコミュニケーションどころではなく、心を閉ざしてしまうのです。



本来の目的は「きちんと仕事をして欲しい」ということですが、出来ていないから、私もイライラするし、本人も脅えて、話もこそこそするようになってしまいました。

こうなると、悪循環の中でぐるぐる回っているだけです。

このような状況下で、いきなり「有給休暇を下さい」となったときは、「権利意識だけは強くて・・・」「休むときだけ自己主張」と感じてしまいます。

こうなると最悪です。

あとは平行線が続き、どこかのタイミングで「解雇」や退職を促す発言が出てきます。



こうなってしまう前に、日々の指導が必要です。

やはり、何か不都合が起こった瞬間に1つ1つを注意することを心掛けましょう。

行動に対しての注意であれば、事実が客観的です。

そして、その動きに対する指摘なので、注意する側の感情的な動きが少ないのも事実です。


また、指摘される側も行動について促されるので、納得感が違います。

さらに、行動に対して、「いい、悪い」の判断をしていいときには「褒めて」あげましょう。

長所を伸ばすことにより「自信」がつくようになります。

自信がつくようになると、自分の意見を主張できるようになるのです。

そうなると、仕事へのモチベーションが変わります。

自分の状況が変わってくると仕事も変わります。

そして、周りの評価も変わってくるのです。

こうなると「正のスパイラル」になり、どんどんと上昇していきます。

そして、本人も「仕事への喜び」が実感となって表われるのです。

このように、きっかけで、「給料ドロボー」に見えていた部下が大きく変わることもあるのです。


コレはまさに「北風と太陽理論」ですね。



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utsumisr at 09:19│Comments(0)TrackBack(0) その他 

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