2013年06月18日

トイレ掃除に見る責任感

おはようございます

今日も暑くなりそうです

東京は雨は降っていませんが、皆さんのところはいかがでしょうか?


本日は「トイレ掃除に見る責任感」についてです。

 


社員が5人から10人ぐらいになると、組織としてのマネジメントを、きっちりと組まないとすぐに崩壊します。

これは、個人のパフォーマンスのバラツキから起こるバランスの悪さかもしれませんが、メンバーに「誰かがやるからいいだろう」的な発想が生まれたら赤信号です。


これが如実にでた例があります。

それは「トイレ掃除に見る責任感」です。


最近、最寄り駅のトイレに次のような看板?がありました。

「いつもきれいに使ってくれて、ありがとう」

当たり前のことですが、「確かにそうだな」とうなずいてしまいました。

このトイレは、改築して2年ぐらいです。

その前は、「ちょっと汚い・・・」印象でした。



そのころは、お客さんの使い方も悪く、確かにみんながきれいに使っているという感じではありませんでした。

きれいに使えば、きれいになるのです。



しかし、それを最初に破り、エスカレートすると加速度的に状態は悪くなります。

このことが会社のトイレにも当てはまります。



私の会社でも同じことが発生しまたのです。

まだ人数も少なく、5〜6人のころは、誰が使うか一目瞭然という状態です。

そのころは、みんなとてもきれいに使っていました。



しかし、ある程度の人数になると、そうは行きません。

人数が10人前後になってきたら、トイレのゴミ箱が散らかり始めたのです。



そして・・・。



毎日、管理業者の人が掃除してくれているのも関わらす・・・。

きっと「誰が散らかしているかわからないからいいや」「紙が散らかっていても、管理業者の人が掃除をしてくれるから、まあいいか。」という意識が多くの社員に生まれているのでしょう。



5〜6人のときは、個人が「特定」される状況です。

しかし、10人前後になると「不特定」となり、とたんに責任と言う文字が薄らいでくるのでしょう。



そして、悪い方向は、気がついたときに「元」を断たないと、すぐに「増殖」してしまいます。

「元」を断つのは、気がついた「あなた」です。

上司に報告することや、部下が行動するのを待っているのでは、遅すぎます。

「まずい」と感じた人が行動を起こす責任があるのです。


特に、あなたが社長や部長という多くの社員を引っ張る立場の人なら、なおさらです。

あなたの行動の裏には「影響力」が生まれています。

ですから、ごみを見つけたら自分で行動しましょう。

そして、その背中を社員に見せて、伝えていくのです。

こうなると社員も逃げられませんよ。



人気ブログランキングに参加しています。

ここのところをクリックをお願い致します!!



 

只今小冊子の無料ダウンロード進呈中

「94%の会社が陥る思わぬ組織の落とし穴!組織・人事の解決ノート」です。

無料ダウンロードできますので、どうぞご覧下さいね。

http://sr.muryou-report.net



utsumisr at 09:54│Comments(0)TrackBack(0) コミュニケーション 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
月別アーカイブス
タグふれんず