2012年08月30日

非正規労働に4万人 新卒調査「正社員になりたい」

おはようございます

今日も残暑厳しい1日ですね

まだまだお水をこまめに飲みましょう!

 

本日は「非正規労働に4万人 新卒調査「正社員になりたい」 」についてです。

日経新聞より

ここから

仕事に就いても非正規――。

文部科学省が27日公表した2012年度の学校基本調査速報で、今春の大学卒業者のうち、契約・派遣社員やアルバイトなど雇用期間に限りがある非正規労働に就いた人が計4万人を超えたことが分かった。

若者の雇用環境の厳しい実態が改めて浮かんだ。

安定した働き口を求める若者の悩みは深く、国や大学は支援を強めている。


「いつまでここで働き続けられるか……」。

首都圏のテーマパークに接客担当の契約社員として就職した女性(23)は不安を漏らす。

都内の私立大を今春卒業。大学時代は接客や営業の正社員を希望し約30社を受けたが内定は得られなかった。

現在の仕事内容には満足しているが給料は勤務日数で変わり、繁忙期と閑散期の差が大きい。

契約は半年ごとに更新できるが、産休や育休制度は対象外で、1カ月以上休むと解雇されるという。

「結婚や育児まで考えると安定した正社員になりたい」と話す。

同調査によると、週30時間以上働く派遣社員や契約社員などになったのは2万2千人。

アルバイトなどの一時的な仕事と合わせ、非正規で働く新卒は4万2千人に上る。

非正規でも仕事に就ければ良い方だ。

内定を得られないまま今春卒業し、就職活動を続けている人は少なくとも新卒者全体の9%弱にあたる4万9千人に上る。

週に1度、東京・新宿のハローワークに通う女性(22)は「卒業しても就職活動を続けるのは精神的につらい」とため息をつく。

2年近くに及ぶ就活で約30社の面接を受けたが内定はない。

希望する事務職の正社員は1人の求人枠に20〜30人が応募する狭き門だ。

「実家暮らしなので今は生活できるが、そろそろ職に就かないと。非正規でも仕方ないかと思い始めている」と話す。

国や大学はこうした卒業生の支援を始めた。

龍谷大(京都市)は交通の便が良い大阪・梅田を拠点にして卒業生に求人情報を紹介するほか、セミナーなどを開く。

東海大(神奈川県平塚市)は10年から卒業生向けの求人情報コーナーを用意。

土曜日には専門の相談員も置き、利用しやすくした。

担当者は「入学したからには必ず就職させるという面倒見の良さをアピールしないと学生は集まらない」と話す。

厚生労働省は今年度から全国約200カ所のハローワークにフリーターなどの就職支援拠点を設置。

一人ひとりに担当者を充てる個別支援を行う。

10月には東京、大阪、愛知で若者専門のハローワークも開設する。

担当者は「非正規では給料が上がりにくく、生活や結婚にも影響が出る可能性がある」と話している。

ここまで

正社員の門戸が狭い・・・。

そんな印象です。

経済が回復すれば、かなり解消されるとも考えられるのですが!

 

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utsumisr at 09:10│Comments(0)TrackBack(0) 就職 

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