2012年04月16日
歳入庁設置「15年1月軸に」 民主が提言案
おはようございます
今日も良いお天気ですね
朝方の風はまだまだ冷たかったですが・・・
本日は「歳入庁設置「15年1月軸に」 民主が提言案 」についてです。
日経新聞より
ここから
税と社会保険料を一体で徴収する「歳入庁」の創設に関する民主党の作業チームは13日、政府への提言案を決定した。
設置時期は社会保障と税の共通番号制度の導入に合わせ、2015年1月を軸に検討する。
日本年金機構(旧社会保険庁)を分割し、国税庁と年金機構の保険料徴収機能を統合。
給付などの年金機構の業務を機構以外の民間企業に委託できるようにする。
政府は提言を踏まえ、月内に中間報告をまとめる。
提言案は、歳入庁の組織形態については
(1)独立組織
(2)財務省外局
(3)内閣府外局
(4)その他
――に設置する4案を明記した。
ここまで
税と社会保障の管理が一元化される・・・。
こうなると、厳しい徴収がまっています。
しかし、民間委託の部分はどのようなところなのでしょうか?
気になりますが・・・。
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