2012年02月09日

全日空、好業績でも150人削減 環境悪化に備え

おはようございます

本日は出張中の福岡からです

東京より寒いです!

昨晩は雪がまっていました


本日は「全日空、好業績でも150人削減 環境悪化に備え 」についてです。

日経新聞より

ここから

全日本空輸は全従業員の1%強にあたる150人規模の人員を削減する方針を固めた。

退職金を割り増す希望退職の募集などを柱とする。

来期から始めるコスト1000億円圧縮計画を一部前倒しする。

同社の2012年3月期の連結営業利益は過去最高水準となる見通しで足元の業績は好調だが、格安航空会社(LCC)の台頭などで先行きの収益環境が厳しくなると判断した。


パイロットを除く45歳以上の全社員を対象とし、このほど募集を開始した。

募集期間は2月中とする。

希望退職以外にもグループ会社への転籍などを活用し、中高年世代の働き方を多様化させる。


全日空の希望退職募集は09年秋以来2年半ぶり。

ただ、当時はリーマン・ショック後の航空需要の大幅減少の影響で、30年ぶりの上期赤字となった直後だった。

最高益水準にある企業が希望退職を募集するのは珍しい。

当初3年以上かける予定だったコスト削減1000億円についても、13年度までの2年間に圧縮する方向で現在調整している。


航空業界ではLCCの台頭などで世界的に競争が激化している。

今年中に新たに3社の日系LCCが就航する計画。

再建中の日本航空も収益力を大きく改善させているなか、「現状維持は許されず、これまでのやり方すべてを変える必要がある」(全日空幹部)と判断した。



今年中に新たに3社の日系LCCが就航する計画。

再建中の日本航空も収益力を大きく改善させているなか、「現状維持は許されず、これまでのやり方すべてを変える必要がある」(全日空幹部)と判断した。

ここまで

全日空は先を見据えた人事政策を打ち出したのでしょう。

現在の人員では厳しいと今のうちに削減ということは勇気のある判断だったでしょう。

記事にもあるとおり、最高益に近いのにこの判断は珍しいですね。

他の業界もこれで検討するようになるのでしょうか?


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utsumisr at 06:19│Comments(0)TrackBack(0) その他 

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