2012年02月08日

日本の稼ぎ頭、10年で様変わり 目立つ商社躍進

おはようございます

昨日は生ぬるい雨から冷たい雨になりましたね

今日はお天気回復でしょうか?

 

本日は「日本の稼ぎ頭、10年で様変わり 目立つ商社躍進」についてです。

日経新聞より

ここから

企業業績のけん引役が様変わりしている。

2012年3月期の予想連結純利益が多い順に上場企業をランキングしたところ、上位にはNTTドコモなど内需型の通信や、資源高で潤う商社が名を連ねた。

テレビ不振と円高で苦境に立つ電機大手は、パナソニックなど5社が1千億円以上の赤字となる。

日本の稼ぎ手が製造業から非製造業へ、輸出関連から内需関連へと移り、産業地図が塗り替わろうとしている。

快走が目立つのはスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)普及の恩恵を受ける通信。

NTTドコモは今期の予想純利益が4740億円と、親会社のNTTを上回る見込み。

NTTは地域通信会社の苦戦が重荷だ。

ソフトバンクは契約者数、利用単価ともに伸び、最高益が見込まれる。

KDDIも高水準の利益を確保する。

総合商社も好業績が相次ぎ、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅が最高益となりそう。

中国需要を背景とした資源価格の上昇が利益を押し上げる。

日本企業の「稼ぎ頭」を10年前の02年3月期と比べるとどうか。

当時の純利益トップ5はトヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、武田薬品工業、任天堂の順で、製造業が並んでいた。

純利益が1千億円を超えたのはこの5社だけだった。

今期は10位のホンダで2150億円に達し、1千億円以上は21社を数える。

一方、不振に見舞われているのが電機。

今期はパナソニック、シャープ、ソニーの最終赤字が合計1兆2900億円になる。

10年前の円相場(年平均)は1ドル=約124円だったが、今期は80円台を突破して円高が進み、業績を圧迫する。

経営戦略の成否による業績の浮沈もみてとれる。

日立製作所は02年3月期、IT(情報技術)不況のあおりで4838億円の最終赤字を計上した。

収益構造の転換に取り組み、今期は2千億円の純利益が見込まれる。

不採算の家電を縮小し、社会インフラ事業にカジを切った効果が大きい。

10年前に純利益5位だった任天堂は逆風にさらされている。

02年3月期は「ニンテンドーゲームキューブ」などゲーム機が好調だったが、今期はスマホ向けゲームなどに押され、650億円の最終赤字となりそうだ。

今期は電機決算の悪化が目を引くが、最終赤字が1千億円以上の企業は6社で、10年前(11社)と比べほぼ半減する。

ここまで

時代の流れがこの記事からみえますね。

産業の移り変わりもはっきりとしています。

ついこの間と思っていた10年前でも、よく見るといろいろ変わってきていますね。

最近のキーワードは「スマホ」ですね。

産業、人材もスマホが牽引しています。

コレはしばらく続きそうですね。

 

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utsumisr at 05:24│Comments(0)TrackBack(0) その他 

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