2011年09月25日

医療費、税・保険の負担増 高齢化で改革前の水準に

おはようございます

朝晩は寒いぐらいですね!

日中は秋晴れで、気持ちがいいです

 

本日は「医療費、税・保険の負担増 高齢化で改革前の水準に」についてです。

日経新聞より

ここから

国民医療費に占める患者本人の窓口負担の割合低下で、税金や保険料による給付が増す。

厚生労働省の試算では、すでに低下傾向の負担割合は2025年度に今年度見込みより1.4ポイント低い13.3%と、負担増のための改革を実施した01年以前の水準に逆戻りする。

窓口負担が相対的に少ない高齢者や高度医療を受ける人が増えているためで、医療制度の抜本改革の必要性が高まっている。

厚労省の試算によると、国民医療費は25年度に11年度の1.6倍近い60兆円超となる見通し。

このうち窓口負担は8兆円で税金や保険料による給付金が52兆円。

窓口負担は2兆円強しか増えないのに対し、給付金は約19兆円の増額になる。

窓口負担の割合が減る主な要因は高齢化だ。

25年度までに膨らむ医療費の半分は75歳以上の高齢者の利用。

自己負担割合が小さい高齢者の医療費が増えれば、税金や保険料で支える分が増す。

患者負担に上限を設ける「高額療養費制度」の利用増も影響する。

同制度では一般的な所得世帯で1カ月に自己負担が8万円強を超えた場合、超えた分を保険制度で支払う。医療技術の高度化などで高額療養費の08年度支給額は1.7兆円と、10年で2倍に拡大した。

過去の制度改革では患者の窓口負担を増やし、医療給付費の膨張に歯止めをかけようとしてきた。

01年には高齢者の負担を1回500円程度を支払う「定額負担」から「定率負担」に変更。

03年度には現役世代の負担率も見直した。

負担割合は03年度に14.8%に上昇したが、それ以降は抜本的な医療制度改革の先送りで減少傾向にある。

ここまで

構造的な問題が山積です。

今後の対応も長期的な計画で行わないと、破綻してしまいそうです。

医療費の問題は厳しさを増しています。

 

人気ブログランキングに参加しています。

 
只今小冊子の無料ダウンロード進呈中
「94%の会社が陥る思わぬ組織の落とし穴!組織・人事の解決ノート」です。
無料ダウンロードできますので、どうぞご覧下さいね。

 


utsumisr at 07:11│Comments(0)TrackBack(0) 社会保障 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
月別アーカイブス
タグふれんず