2009年10月25日
年金記録、郵貯ATMで確認 政府、「年金通帳」の活用検討
おはようございます
昨日は雨になってしまいました
今日は良くなるとの事ですが・・・?
本日は「年金記録、郵貯ATMで確認 政府、「年金通帳」の活用検討」についてです。
昨日のNIKKEI NETより
ここから
政府は23日、公的年金の加入者が郵便貯金のATMで年金記録を確認できるサービスを導入する検討に入った。
厚生労働省が2010年度の創設を目指している「年金通帳」を活用。
全国の郵便局に設置しているATMに通帳を差し込むと、年金の加入期間や保険料の納付額、もらえる年金額などが記載される仕組みを想定している。
長妻昭厚労相が同日、亀井静香郵政・金融担当相に年金通帳の導入に関して郵便局のネットワーク利用を打診。
郵政相が大塚耕平内閣府副大臣に検討を指示した。
郵政相は同日の講演で「2万を超える郵便局を新しくどう活用するかは大きな課題」と指摘した。
政府の郵政改革の基本方針には、郵便局を行政サービスの拠点として位置づけることを明記している。
郵便貯金は年金の受取口座としても広く使われており、郵政相も対応しやすいと判断したとみられる。
ここまで
記事のようになると便利ですね。
そうしたら、年金を「資産」としてもっと利用しやすくする考え方もありますよね。
貯金の感覚で利用できるようなほうほうがあれば便利ですね。
アイデアが出てくれば、もっともっと利用しやすい年金、身近な年金になるのではないでしょうか。
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