2008年05月16日
たとえ上手は、営業上手!
おはようございます
今日もいい天気ですね
明日、あさっては大阪です。
大坂も天気がいいいいのですが!!
クライアント先の社長で、とても話が上手な方がいらっしゃいます。
「話が上手?」
なんでこの社長と話をしていると引き込まれてしまうのか、考えてみました。
この社長、釣りが好きなのです。
そして仕事のことを釣りにたとえてお話されるのです。
営業で見込み客のところにいって「すぐに仕事の話をするなんて愚の骨頂だよ。
相手の興味のあることや周辺の話からかこつけて販売の話を持っていくんだよ
。」
「そう、釣り糸を引く前に十分コマセをまいて、ハリを咥えたときにぐっと引きあげるようにするんだよ。釣りと一緒だよ!」
私と話をしているときにも、こちらが専門用語を口にしてしまうと「いまの説明はこういうことでしょう?」
なんて言い換えてご自身で理解されています。
つまり、話が抽象的になるのを防ぐために、より具体的な「たとえ」を上げて上手に意思を伝えているのです。
また、ご自身で整理されているのでしょう。
しかし、ただ単にたとえ話が上手なら、話が引き込まれるようになりますか?
もう少し考えました。
この社長は営業で仕事が取れたときのたとえを釣りにたとえられたときにこう言いました。
「契約取れたときの爽快感は、釣りで糸を引き上げる時の感覚と一緒だよ!苦労してねばって、食らえついた結果が目の前に現れるのだよ!!達成感が一機にくるよ!!」
何が伝わるか考えました。
そうです。
その時の心の動き・・・感動が伝わってくるのです。
荒唐無稽な心の動きを、うまいたとえ話でよりいっそうビジョン化するので
話がおもしろく感じ、時間を忘れてしまうのです。
強いリーダー=社長は、「感動」をヒトに伝え、「虜」にしてしまうのですね!
社員もお得意様もみんな社長の「ファン」です。
「ヒト」を虜にすることは、リーダーの必須条件ですね。
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