2008年05月04日
会社の成長と労務リスク
こんにちは
GW、皆さんいかがお過ごしですか?
東京地方は天気がパッとしませんね
なかなか太陽が出てこないのが残念です!
今日は、「会社の成長と労務リスク」についてです。
会社が急成長するときは、いろいろな問題が起こります。
例えば、急成長している会社を例にご紹介いたします。
急成長している会社は、社員がどんどん入社してくるケースが考えられます。
このような会社は、勢いがあり、業務をどんどん拡大しています。
そのため内部組織の統制や社内規定などの整備にまで手が回らないのが現状だと思います。
しかし、そんな内情をよそに、この手の会社は労働問題が良く勃発いたします。
主な原因は長時間労働に対する給与の問題です。
急成長している会社は手が足りないのです。
そのため、既存の社員に無理がかかります。
よって新たなる社員をどんどん募集することになります。
しかし、なかなか戦力にならず、結局は、既存社員にしわ寄せが発生し、夜遅くまで、無理に働いてもらうことになります。
この時に、社長も含めて、意思統一がはかられていれば、問題は起こりません。
しかし、きちんとコミュニケーションができていない場合は、社員が会社のアラ探しを始めます。
特に急成長した会社では、手が足りないのでいろいろな人を採用しがちです。
よって、労働条件ばかりを気にする人も中には混じっています。
条件で会社を選ぶ人は条件が変われば不満を漏らします。
それが、労働法に抵触していればなおさらのことです。
でも、会社は急成長に内部整備が追いついていない状況です。
となると、未整備のところや法律に抵触していそうなところを攻撃しはじめます。
もっと過激になると労働基準監督署に駆け込んだりもします。
このような状況が全国各地で見受けられるようになっています。
会社もリスクを考えないといけません。
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