2005年06月21日

タイムカードを他人に押させている社員がいる!!

おはようございます
新橋の空は少し晴れ間が見えるでしょうか?
今日も傘いらずの1日になりそうです
湿気はありますね
 
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昨日は助成金の申請準備のため、雇用能力開発機構に行ってきました。
その後、事務処理と新規のお客様への訪問、退職金のコンサルティングの話しでした。今後の方向を定めゼロベースで考えていかなければいけません。その後、別件の新規の相談が入り少々ばてました・・・トホホ
 
今日は、クライアント先で相談を受けたことをご紹介いたします。
 
それはズバリ!タイムカードの不正打刻の件です。
この会社は時給者が多く、タイムカードにて時間管理を行っていました。
しかし、従業員の3人が口裏を合わせて、他人の分も不正にタイムカードを打刻していました。
 
しかし、社長に見つかってしまい、当然にきつく説教されてしまいました。
その後、そのうちの1人はすぐやめ、2人はしばらくたって辞めていきました。もちろん解雇とかではありませんが、居辛くなってしまったのでしょう。
 
よくある話かもしれませんが、ポイントはタイムカードの打刻の意味をきちんと従業員に伝えていたかどうかという点を指摘させていただきました。
残業の管理?時給計算の元?労務管理上の問題?等です。
何のために打刻するのかをよく検討する必要があります。
 
例えば、時給管理であればその旨をきちんと従業員に伝え、厳格な時間管理を行うように指導しなければなりません。
あと、不正打刻の罰則を設けるのであれば、就業規則などでその旨の文言を明文化しないと、罰則を科せられません。
 
以上の点がポイントとなってくるでしょう。
 
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会社と従業員のタイムカードに対する認識を合致させなければなりません。
最近は自分のデスクのPCで管理されている会社さんも多いですね!


utsumisr at 08:59│Comments(2)TrackBack(0) 労使トラブル 

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この記事へのコメント

人にタイムカードを押させることは結構あるようで、困ったものです。会社によっては服務評価の中に「タイムカードは自分で押している」なんて項目があるようです。悲しいですが。
2. Posted by 深石 圭介   2005年06月21日 14:02
近頃は、企業のコンプライアンスのみならず、従業員のコンプライアンスも教育しなければならないようですが、そういう労働者の自覚を促す論説はあまり表に出てきませんね。

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